ナースのイチオシ!院内レストランで癒しのひととき

当院地下にあるレストラン

職員の大切な胃袋です。コロナ禍以前には、外部からいらした方にも開放していましたが、現在はほぼ職員のためのレストランとなっています。

4月にリニューアルして、最も変わったのは、メニュー提示です。 数枚のタブレットによって実物の料理の写真が色鮮やかに映し出され、大変食欲をそそります。 定食2種類と麺、パスタの計4種類が、毎日選択できます。 時間がなくてレストランで食べられない人には、別メニューのお弁当も用意されています。

月に1回スペシャルメニューの日があります。

10月のメニューは「うな牛丼」でした。  

気になる本格シェフの作る料理の味は・・・

看護部が行ったアンケートでは8割のナースが「ほし」4または5を選んだことで、想像がつくでしょうか。レストランに行って昼食を食べるのが楽しみ、という声もありました。

レストラン内部

アクリル板の仕切りや密にならない席の配置、手指やテーブルの消毒など、感染対策は万全に行っています。 食事の後のコーヒー(ホットorアイス)も手軽で美味しいと評判です。

胃袋を支えてくださるスタッフさん

料理だけでなく、レストランスタッフさんに対する評価も高く、清潔感がある、気遣いがあるなどの声があがっています。夜勤看護職のお弁当や休日の昼食(いずれも無料)もここで賄われており、まさに無くてはならない存在で、自慢の「胃袋」です。外部の方々にも味わってもらえる日が1日も早く訪れることを切に願っています。

staffの皆さん

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